マック英会話教室は、当初1984年に貝塚市にある木島幼稚園にて、「木島幼稚園英語教室」として
産声を上げました。
1993年に大阪市東淀川区に拠点を移し「マック英会話教室」としてスタート、2013年で20年周年を迎えました。(2004年に法人化)
子ども達の夢を応援したい、成長に寄与したいという想いの沢山詰まった、この小さな教室
インタートランスグループ「マック英会話教室」を、もっと多くの生徒さま、ご利用の生徒さん、
お客様に伝えるため、レッスンだけではなく、絵本の読み聞かせや、ゲーム企画、イベントを
開催していきたいと思っています。
そのためには、主体性を発揮し、一緒に運営していスタッフ・講師・仲間が必要です。
個性豊かな子どもたち、生徒さんと毎日出逢い、幅広い会話をする当教室のお仕事は、例えていうなら、まるで人生の楽しさをご提供するようなもの。
マック英会話教室と出会い、講師・スタッフと触れあったことで、子どもたちの一人一人の人生がより引き立ち、楽しいものになっていきます。
そんな風に子どもたちの人生を豊かにするお仕事です。
私は、父や母に兄弟が多かったということもあり(総勢15人!!)、幼少期から多くの人(特に年配の親族)に囲まれて育ちました。
叔父さん、叔母さん、従姉妹、たちと触れあっていく中で自然とコミュニケーションの方法が身についていったのだと思います。まだまだ未熟ではありますが・・・。
身近に幼稚園を創設した人、幼稚園の園長先生、理事長、小、中学校の先生が多かったこともあり、子どもが大好きになる流れは自然のものだったのかもしれません。
子ども英語業界に足を踏み入れるまで、私には、貿易商社、留学サポート会社、留学サポートの個人事業の経験がありました。
そんな中、海外留学アドバイザー資格を受けた2009年6月、同資格の受験生でもあった前、有限会社インタートランスの、オーナー永井 翠先生と出会いがありました。
そして、2009年のクリスマス当日、12月25日に経営参画のお話しを頂き今に至ります。
実は、経営のお話しを頂いた当時、大親友の死に直面したこともあり、私自身は大変不安定な状況にありました。
子どもが大好きだということ、又お話しを頂いた時のオーナーの背景、また、自分の人生のこと、 色々考えても、そうした気持ちを抱えたままでは、中々結論はでませんでした。
もし、彼が生きていたら、きっとこういうと思います。
『やりたいんやろ? やってみろよ!』
そんな言葉が脳裏によぎりました。
考えに考え抜いた結果、2010年2月より経営参画を本格的に決意しました。
引き継いだ当時は、生徒数約60名以下、取引先2校と、少し減少傾向にもありました。
私自身、初の業界でもあり、当時20年以上続いてきた教室を、私が引き継げるのか?という不安が
なかったといえば嘘になるかもしれません。
それでも、何とか、辛抱強く粘りながら、日々講師の先生たちと一緒になって、マック英会話教室を、スタッフと盛り上げてきました。
今では、本当に心強いスタッフ、講師たちに恵まれ、5年で生徒数が約2.5倍の150名に、拠点も合計4箇所(2015年4月時点)なりました。(2019年4月時点 取引先6校)
子どもたちと毎日出会い、成長に寄与し 貢献を続けたいと考えています。
厳しいながらも、充実感と創造力溢れる、そして 愉快な空間 を作っていけたら
そう強く思います。
このような方にピッタリのお仕事です。
☆人をもてなすこと、喜ばせることが好き
☆出会いを大切にし、誰とでも話すことが好き
☆人と共感できると嬉しくなる
☆変化に対して、前向きに対応できる
☆保育士さん、幼稚園の先生、ベビーシッターをしていたことがある
☆子どもが大好きで、子どもの成長のためには手間隙を惜しまない
☆考えて行動するのが好き
☆好奇心旺盛
☆整理・整頓が好き
☆年齢に関わらず成長し、魅力を発揮し続けたい
☆人とのコミュニケーションが大好き
☆留学経験、海外滞在経験がある
☆将来、子ども英会話教室を開きたい
当教室(インタートランスグループ)で働くと、このようなよいことがあります
☆土曜日、日曜日、祝日、お盆、年末年始が休めます
☆事務スタッフの場合、シフト勤務になり、話し合って柔軟に働く時間を変えることができます
☆親しみやすい保護者様が多く、クレームは殆どありません
☆教室内のPOP,ディスプレイなど、創意工夫をしたり、クリエイティブな能力が活かせます
☆スタッフがネイティブ講師の英会話レッスンを受ける場合にはスタッフ割引があります
☆クリスマスパーティや、イベントにはお子さんも一緒に参加できます
☆将来、マック英会話教室の教室を出店したい方は、独立支援があります
☆スタッフさん自身の夢を応援します
☆人生に生き甲斐、充実感をもたらしてくれます