こんにちは、しょうこです☆
皆さんは、『2020年』と聞いて何を
思い浮かべますか?
オリンピック?
それとも・・・教育改革でしょうか。
文部科学省は、2020年より大きく教育が
変わると提言しています。
その中でも特に変化があるのが、
英語教育。
今の幼稚園児が中学校に上がる頃には、
英語のみで行われる授業も出てきます。
センター試験や英検のスタイルも、
今よりももっと変わっていきます。
(詳しくは文部科学省のページでご覧いただけます。)
そんな中で、英語を「勉強」として
小学生や中学生の頃から学び始める
子どもたちは、きっと苦労するでしょう。
英語は本来はコミュニケーションの
一つのツールであるけれど、
残念ながら教育の現場において、
楽しめずに学んでしまう子どもたちも
少なくはありません。
これからの教育の変化についていくためにも、
グローバルな考えをもって自由に生きる
子どもを育てるためにも、
これからもっと、英語が必要不可欠になってきます。
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