こんにちは、
Eikoです。
日曜日に娘とバレエの発表会を観に行きました。
うちの娘も4歳から13歳まで習っていたところです。
一緒に行った下の娘も4歳から10歳まで習いました。
やめてから2年ほど経ちましたが、
発表会をじっくり最初から最後まで座って観たのは初めてでした。
自分の娘が出る時は、メイクや着替えに忙しく、
バタバタハラハラしていたので、
どっしり座って観るのとは全く違う感情でした。
小さな子供たちが、懐かしい衣装を着て、
懐かしい会場で踊る姿がかわいくてかわいくて、
同時に娘達の昔の姿や光景とダブり、
あんなにかわいかったのかととても寂しい気持ちになりました。
子供が成長するのは喜ばしい事ですが、
親の成長がそれに追いつきません。
「ママ大好き~」と満面の笑顔で言ってくれた時代に
タイムスリップしてみたいです。
(決して今仲が悪いわけではありませんが、、、
もう言ってくれません)
振り返ると、自分の時は
あまり周りが見えてなかったんだなぁと客観的に思います。
親は手探りで必死なんです。
小さな子供は手がかかって大変なんだけど、
あんなにかわいい時代はありません!
子供の癒しの力は壮大です、
私も癒されてたんだなぁ、、、
その時その時を大切に、
時間を大切にしなければいけないなぁと
改めて思いました。
生意気も成長!!
今は受験生、長い人生で見たら
まだまだ子供ですね。
私も心に余裕を持って(o^^o)
頑張れ♡
コメントをお書きください